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2−5 PRAY 2003 (写真8)

積層ガラスでの箱の作品。工業板ガラス濃淡2種を使用し制作した。

立体分野の工芸家にとって「箱」は非常に興味深くまた厄介な存在でもある。形態はある程度の制限があり、技術的にも困難な場合が多い。見るものにとっては身近なものであり何をいれようかと想像力をかきたてられる。私は「箱」そのものに何らかの心象的なものを感じる。

ガラスの箱は本来使用には適していないが、素材と機能のアンバランスが緊張感と神々しさを与えることを願い制作した作品である。


写真8 PRAY

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写真8 PRAY


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