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2 第1回協議会の概要

第1回協議会は平成20年1月31日に開催され、3班に分かれてブレーンストーミングを行ない、跡地活用の方策についての提案を自由に出し合った。この時点では、現実的には不可能あるいは奇想天外と思えるようなアイデアについても互いに否定したり批判したりしないことをルールとして、跡地利用に関する新しい発想や多様な視点を拾い上げることに重点を置いた。その結果、[三木駅]、[別所駅、石野駅]、[線路]、[車両]、[跡地全般]という5つのテーマについて、下記のようなアイデアが提出された。

[三木駅] 駅舎を保存する/記念館として整備する/映画のロケ地として活用する/地場産業の展示販売所として改修する/売却して住宅地とする/バスターミナルとして整備する/イベント広場として整備する/隣接する栄町公園と合体させる/商業施設を作る/高齢者の集会所を作る/避難所・防災施設を作る、他

[別所駅、石野駅]  駅舎をそのまま保存する/映画のロケ地として活用する/そば処にする/売却する、他

[線路] トロッコ列車・バッテリー機関車などを走らせる/鉄道実験用にレールを貸し出す/遊歩道・サイクリングロードなどに整備する/花の道を作る/道路として整備する/長さを活かしたスポーツ場(射撃、アーチェリー、綱引きなど)として整備する/野菜市など、地産地消の基地や食の街道として整備する、他

[車両] 1両を幼児向け図書館とし、残り2両は売却する/1車両をモニュメントとして飾る/すべて売却する(写真を残す)、他

[跡地全般]  周辺市街地再生の起爆剤となるような利用を考える/跡地だけではなく市街化区域の拡大や周辺道路の整備など、地域全体を考える/子供たちに夢を与える利用を考える/環境に留意した利用を考える/三木鉄道の産業遺産としての価値を活用する/金物のまちの技術を活用する/鉄道マニアの知識を活用する/集客できる施設を作り、観光に寄与させる/鉄道再開の可能性を残しておく、他

    

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