報告|REPORT

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even art projectを通じた新たなユニバーサルデザインの研究 ー2008年度の活動を通じてー

Research on New Universal Design through the "Even Art Project"
- A review of 2008 activities -


見寺 貞子

MITERA, Sadako Professor, Department of Fashion and Textile Design,School of Design


大田 尚作

OTA, Syosaku Professor, Department of Product Design, School of Design


相良 二郎

SAGARA, Jiro Professor, Department of Product Design, School of Design


安田 雅子

YASUDA, Masako Professor, Department of Fashion and Textile Design, School of Design


瀬能 徹

SENOU, Toru Associate Professor, Department of Fashion and Textile Design, School of Design


谷口 文保

TANIGUCHI, Fumiyasu Assistant Professor, Department of Plastic Arts,School of Progressive Arts


韓 先林

HAN, Sun Rim Assistant, Department of Fashion and Textile Design, School of Design


柊 伸江

HIIRAGI, Nobue Researcher, Research Institute of Arts and Design



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1 はじめに

阪神淡路大震災の10年目である2005年5月、ユニバーサルデザインを学生の視点から考えるプロジェクト・even art project(イーブンアートプロジェクト:以下eapとする。)が設立された。eapは、神戸芸術工科大学ファッションデザイン学科の有志教員と学生たち約50名によって設立されたデザイン&アート集団である。evenとは、「平らな」「対等の」を意味し、デザインやアートを通じて身近な人に心地よさを届けるというコンセプトのもと設立された。(図1、2)2005年、2006年、2007年の活動については、神戸芸術工科大学紀要2006、2007、2008に掲載している。

本報は、2008年度に行った3つの活動、小規模作業所とのものづくり「えびすアートプロジェクト」、親子のおそろい手作り服「ちびたん」プロジェクト、車いす利用者のための衣服デザイン「ユニバーサルデザインファッションショー」について報告する。

図1 eapロゴ

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図1 eapロゴ

図2 eapポスター

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図2 eapポスター


    

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