作品|WORK

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CGZOO

CGZOO


志茂 浩和

SHIMO,Hiroyasu Department of Media Arts Associate Professor School Of Progressive Arts





1|作品概要

図1 コンテナ内部構造

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図1 コンテナ内部構造

タイトルをCGZOOとした私の作品は、タイトルが示すとおり、コンテナのほぼ中央に配置したアルミ製の檻で観客とスクリーンとを隔てている。檻の内側には、黒い砂利を敷き詰めたごく浅いプールを設置し、その中央に幅1.2m、高さ2.4mのスクリーンを設置した。このスクリーンに、およそ3m後方に設置したプロジェクターからハイビジョン解像度のアニメーションを投影する。映像の内容は、継続的に制作を進めている3DCGアニメーション「ハヌメの実」の主人公Hanumeが浮かんでは消えるシークェンスとそれが影絵のように見えるシークェンスを合わせて約3分に編集したものである。コンテナ内部の構造を図1に、外観を写真1に示す。

展示の様子は、こちらから。 


写真1 使用コンテナ外観

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写真1 使用コンテナ外観

■A再生装置エリア:ハイビジョンプロジェクターを配置し、映像を上映する。再生装置は、ハイビジョン再生可能なハードディスクプレイヤーとしてプレイステーション3を使用している。■Bスクリーン:リアプロジェクションスクリーン(幅1.2m×高さ2.4m)■Cプール:深さ5cm/幅2.4m/奥行き4mのプール。水面の反射率を上げるため、黒色の砂利を敷き詰めている。■D檻:鑑賞エリアとプールとを隔てるアルミ製の檻。■E鑑賞エリア:観客が作品を鑑賞するスペース。■F遮光板:コンテナの入り口は半分だけ開き、遮光カーテンを施したが、不特定多数の来場者を予想し、更なる遮光を図るために設置した。■Gエントランスエリア:観客の出入りのためにある程度のスペースを確保する必要がある。導線に関わらないスペースに、ポートフォリオ、フライヤー、ノートパソコンを配置し、DVDで過去の作品展示を実施した。


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