図1 TOP画面

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図1 TOP画面


図2 情報入力画面

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図2 情報入力画面


図3 iアプリの質問画面

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図3 iアプリの質問画面


図4 結果表示画面

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図4 結果表示画面


図5 iアプリの流れ

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図5 iアプリの流れ


図6 詳細質問の開始

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図6 詳細質問の開始


図7 質問の終了

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図7 質問の終了

3 携帯iアプリシステム

3−1 概 要 *3

 ここでは携帯端末上で利用する調査アプリケーションをNTT DoCoMoのiアプリ*4を用いて実現する。現在、我々の最も身近な情報ツールとして利用されている携帯電話は、被虐待児のデータを収集するときに手軽に利用できる手段としても有効である。携帯電話は基本的には個人が所有するもので、きわめてプライベートなツールであるため、児童が周りに誰もいない場所で一人で利用するのに適している。
 また、iアプリは児童が日ごろ遊んでいるゲーム機のような感覚で利用できるために、とっつきやすく、操作のためのインターフェイスが単純であるので、利用方法がわかりやすく、複雑な操作に慣れていない児童であっても利用しやすい。


3−2 システムの流れ


 本アプリケーションは大きく分けて図1のTOP画面、図2の情報入力画面、図3の質問画面、図4の結果表示画面で構成されていて、被験者の答に応じてどの機能を実行し、結果を表示するか判断するようになっている。結果表示画面は児童には見えないようにして、サーバにデータを送信するのが望ましい。これらのアプリケーションの流れを図5に示す。
 質問は一般的な簡易質問と各項目別の詳細質問に分かれている。簡易質問部では選択した答に応じて「身体的」、「心理的」、「ネグレクト」、「性的」の各項目にポイントが加算される。簡易質問をすべて終えた時点で、各ポイントが規定量を超えている場合は、図6のように各項目の詳細質問部が実行される。
 全ての質問を終了すると図7のような画面が表示される。これらのポイントや質問に対する答は、結果表示部が実行された時点で画面に表示される。例えば簡易質問で身体的虐待とネグレクトの傾向にあると判断された場合は、詳細質問である身体的虐待の問題とネグレクトの問題を続けて調査することになる。


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