1 背景と目的

 サイズ調整可能な「ユニバーサルボディ」の商品開発は、長寿社会への衣服提供には欠かせないものであり、個人尊重やノーマライゼーション社会の推進にも大いに貢献することができると考える。また実用化することにより、店頭のディスプレイボディとして、また衣服デザインを行う上での学生の教育用教材としても活用でき、多大な成果が得られると考える。
 今後、可動箇所やボディ材質の検討、可動軸の電動(モーター)での操作化など、多くの検討課題はあるが、新たな他分野専門家との共同研究も踏まえて検討し、実用化に向けて推進したいと考える。

注・引用文献

*1― ボディ:衣服制作時に人体の代わりに使用する裁断用人台
*2― 可動式ボディ:人体の背骨や肩傾斜角度など姿勢が可変する人台

 



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