4.ガーデンシティ舞多聞の自然環境の特徴-調査

図7-「舞多聞みついけゾーン」の樹林状況

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図7-「舞多聞みついけゾーン」の樹林状況

4-2-2 「舞多聞みついけゾーン」の樹林状況  
現地における毎木調査、植生基本調査等により、本計画地の樹林状況が把握できた。調査結果より作成した、「舞多聞みついけゾーン」の造成工事後の樹林状況(林相図)を「図7」「図8」に示す。残存部分は全体に、コナラやアカマツを中心とする樹林で、以前には薪炭林利用されたと想像される里山の林相を呈している。多くの箇所でササが進入、繁茂しているか、藪地の状況を呈している。
また、本計画地には、そのヴォリュームに着目することで、次の3つのタイプの樹林があることが理解される。

[高層の樹林 ; 高木の林冠形成がみられる樹林]
高木層(8m〜)の樹木により林冠が形成される。多くが、コナラやアカマツを中心とした樹林。

[亜高層の樹林;亜高木中心の樹林(藪地)]
高木の樹木は見られず、低木層(3m以下)、亜高木層(3〜8m)の樹木が繁茂。藪地の様相。

[(未定 ; 植栽地)]
造成後に宅地内緑地(以下、造成緑地)とするが、植栽計画等、その内容は未定。



図8-樹林の構成樹種および密度

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図8-樹林の構成樹種および密度


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